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マツダ、ソーシャルメディアの取り組みを強化
-Facebook(マツダジャパン)で新型「マツダ アクセラ」の情報発信を開始、ソーシャルメディアポータルページの開設-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、お客様やマツダファンの方々とのコミュニケーションツールの一つとしてソーシャルメディア、Facebook(マツダグローバル)、Twitter(日本語版)、YouTubeを活用しています。このたび新型「マツダ アクセラ」の発売に向けて、日本のファン向けにFacebook(マツダジャパン)をオープンしました。あわせて、これらマツダのソーシャルメディアの取り組みをまとめたポータルページを本日、オフィシャルサイト内に開設しました。
Facebook(マツダジャパン)では、本日発売した新型「マツダ アクセラ」をはじめとする商品・サービスの魅力やマツダ車に対するお客様のコメントのほか、より多くの方々にマツダについて「面白い」、「もっと知りたい」と思っていただける情報を積極的に発信していきます。また、本日開設したポータルページでは、マツダが運営する4つのソーシャルメディアアカウントを一覧できるようにし、より多くの方にアクセスしていただけるようにしました。
マツダは、今年2月から、日本語と英語を併記したFacebook(マツダグローバル)を中心に、YouTube、Twitterとの相乗効果を図りながら、ソーシャルメディアの活用を進めてきました。今年6月、フランス・ルマンでの24時間耐久レースにあわせて開催されたマツダの総合優勝20周年記念イベントでは、YouTubeに掲載した動画が25万回を超える再生回数を記録したほか、Facebook(マツダグローバル)にも多数のコメントを頂くなど、国内外の多くの方々にご利用いただいています。
マツダは、今後もソーシャルメディアを通じて、国内外のニュースやイベントなどの情報を積極的かつタイムリーに発信することで、お客様やマツダファンとのつながりを一層深めていきます。
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